プロジェクトの信頼(Project trust)
が設定を読み込む前にフォルダを承認すること。何なのか、どう動きどう使うのか、気をつける点まで図と例で説明します。
これは何?
プロジェクトの信頼は、対話型のセッションであるフォルダーで初めて を起動したときにする確認です。は自分の .claude/settings.json を持ちこめ、その中には permissions.allow ルールや additionalDirectories のように、より強い力を与える項目があります。信頼のダイアログはそうした項目を並べて先に読めるようにし、あなたが受け入れるまで Claude Code はそれらを使いません。deny と ask のルールは制限するだけなので、関係なく効きます。 リポジトリでは答えがリポジトリのルートに保存されますが、ホームフォルダーでは今のセッションの間だけです。
しくみ
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新しいフォルダーで claude を起動
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ダイアログの一覧を読む
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信頼できるときだけ受け入れる
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答えがそのリポジトリに保存される
使い方
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~/.claude.json信頼の答えをふくむ、プロジェクトごとの状態を保存します。キーは
hasTrustDialogAcceptedです。 -
claude -pダイアログを出しません。プロジェクトの許可ルールは使われず、
this workspace has not been trustedという警告が stderr に出ますが、フックと.mcp.jsonのは動きます。 -
--setting-sources user自分が書いていないリポジトリで
claude -pを実行する前にこれを使うと、Claude Code はプロジェクトのと.mcp.jsonを読みません。 -
.claude/settings.local.jsongit で管理しない自分だけのファイル。git がこのファイルを追跡していなければ、許可ルールは信頼の確認なしで効きます。
気をつけること
信頼ですべてが止まるわけではありません。リポジトリの設定にあるフックと env ブロックは、親フォルダーだけを信頼したときや claude -p を実行したときでも使われます。Claude Code はホームフォルダーではなくプロジェクトのフォルダーから起動しましょう。ホームフォルダーの信頼は保存されないので、起動するたびにダイアログがまた出ます。
関連する用語
原文と公式ドキュメント
このページは用語をやさしい言葉で説明しています。基準は原文です。内容が違うときは原文に従ってください。
- この用語を原文で見るClaude Code Docs — Glossary Anthropic · 2026-10-19 に確認
- Anthropic — Claude Code docs: Configure permissions — Project allow rules and workspace trust(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Configure permissions — What runs before you trust a folder(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Security — Additional safeguards(新しいウィンドウで開きます)
- Anthropic — Claude Code docs: Explore the .claude directory(新しいウィンドウで開きます)
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